神経内科

神経内科

神経内科は脳や脊髄、神経、筋肉の病気をみる内科です。体を動かしたり、感じたりする事や、考えたり覚えたりすることが上手にできなくなったときにこのような病気を疑います。
症状としてはしびれやめまい、うまく力がはいらない、歩きにくい、ふらつく、つっぱる、ひきつけ、むせ、しゃべりにくい、ものが二重にみえる、頭痛、かってに手足や体が動いてしまう、ものわすれ、意識障害などたくさんあります。
まず、全身をみれる神経内科でどこの病気であるかを見極めることが大切です。その上で骨や関節の病気がしびれや麻痺の原因なら整形外科に、手術などが必要なときは脳神経外科に、精神的なものは精神科にご紹介します。
また、感じることの中には見たり聞いたりする能力も含まれますが、眼科や耳鼻科の病気の場合もあります。どの診療科に受診するのが一番ふさわしいかは、おかかりになる病院に前もってお問い合わせください。(一般社団法人 日本神経学会HPより)

また、もの忘れ外来も行っております(知能テストや医師による診察、新しい検査法VSRAD等を実施)。電話または窓口にてお問い合わせください。

神経内科担当医より

神経内科担当医より

神経内科というと何をする科かわかりにくいという方も多いかと思います。主に脳梗塞(脳の血管が詰まって手足が動かしにくくなったり、言葉が出にくくなったりします)やパーキンソン病(手が震えたり、筋肉がこわばったり、動作が遅くなったり、転びやすくなったりします)、アルツハイマー型認知症(記憶障害や判断力の低下を主症状とします)など神経細胞が障害を受ける病気を対象とします。

もの忘れ外来

(平成28年4月 「認知症外来」を「もの忘れ外来」として再開しました)

彦根中央病院では、平成26年1月から『もの忘れ外来』を行っております。
この外来では、知能テストや医師の診察、VSRAD等を使用し、アルツハイマー型認知症・レビー小体型認知症の方の診断、治療のみならず、MCI(mild cognition impairment)と思われる方の発症予防を目的とした治療も行っています。
また、認知症の方の生活をサポートするための公的な援助についての相談も行っております。
認知症にはさまざまな症状があり、早期に見つけることができれば、原因となる病気を適切に治療することで、症状の進行を遅らせることができる場合もあります。また、将来に備えることもできます。

「もの忘れがひどい」「判断・理解力が衰える」「時間・場所がわからない」「人柄が変わる」「不安感が強い」「意欲がなくなる」など、「何かおかしいな?」と感じたら早めに受診してください。

神経内科・もの忘れ外来の診療時間

時間
午前 松井 茂(神経内科・もの忘れ)
午後
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